ドミトリー・アリエフ:僕にとってコーチは第二の父であるという結論に達しました。


Cjd0n24UYAAwt_C.jpg
(「アビア」誌表紙)

ジーマの雑誌インタビュー(コムソモーリスカヤ・プラウダのコミ共和国(ジーマの故郷)版が出している「アビア」という雑誌だそうです。表紙は上記写真)の一部が sports.ru のサイトに来ていましたので訳をアップします。
しかし、彼、というと総模様のクリスマスセーターのイメージが強い方もいると思いますが(笑)
いや、スタイリストがつくと変わるものですねw
身頃と袖を大胆に違えたサイドベンツのジャケット、パンツは袖と同じ生地かな?前ボタンと襟のボタンは外してくだけた感じを出してみました、的な。
ただ、ダーツの感じからすると、かなりスリムなシルエットっぽいので前ボタンした全身像も見てみたいですね。
さて、洋服の話はこれくらいにして。インタいきます。

いつものように、ロシア語者の友人にチェックをお願いしました。本当にありがとうございます。m(_ _)m

++++++++++

<ドミトリー・アリエフ:世界ジュニア選手権の後、ルカヴィツィンは第二の父であるという結論に達した>(訳注)

ロシアのフィギュアスケーター、ドミトリー・アリエフは、コーチであるエフゲニー・ルカヴィツィンと彼の関係について語った。

“2016年世界ジュニア選手権の後、エフゲニー・ウラジーミロヴィッチ(ルカヴィツィンコーチのこと、尊敬を込めた呼び方)は僕の第二の父である、という結論に達しました。
彼は、その時僕が抱えていた問題や困難な状況に対して理解を寄せてくれ、それにふさわしい答えを見つけ出してくれました―これはアスリートにとってとても大事なことです。
彼がどれだけ僕のことをいかなるネガティブさからも守ってくれているか。まるで負けた後でさえ勝った気にさせてくれると感じています。
世界ジュニア選手権で、SPトップから6位に落ちた時のことです。エフゲニー・ウラジーミロヴィッチは僕に近づいてくると、強く抱きしめてこう言いました。
「ジーマ、全てはまだ始まったばかりだよ。諦めてはいけない」

僕はまだ一度もコーチと対立したことはありません。

さまざまな苦難は、精神的な問題から来ていました。
初めてサンクトペテルブルグに出てきたばかりの頃は、家族と離れ、友人はウフタ(コミ共和国の都市、ジーマの故郷)にいて、僕はとても孤独で寂しかったのです。どうしてこんな練習をしなくちゃいけないのかすらわかりませんでした。

やかましい注文が、高い要求が寄せられ、僕は限界まで練習を積まねばなりませんでした。しかし、それでも僕は毎度毎度リンクに出て行きつつも、自らに問いかけていました。

「なぜ僕はこんなことする必要があるんだろう?」

一度、本当に危なかったことがありました。その時僕は、全てを投げ出して、ウフタに戻りたかったのです。練習なんてしたくなかった。切符を買おう、故郷に、家族のもとに帰るんだ、と思っていました。

けれども、それから僕は自覚するようになったのです。
練習において、精一杯打ち込むこと、あらん限りの力を出すこと、骨身を惜しむことなく努力することがいかに大切であるかを。
フィギュアスケートにおいて―いや、どんなスポーツにおいてもそうですが―、大事なことは、多くの困難を耐え忍び、そして歯を食いしばって「出来なかったことをも乗り越える」ための鍛錬を自らに課すことです。”

―そのようにアリエフは言った。

======sports.ru ロシア語本文(インタ抜粋)====== 
====== コムソモーリスカヤ・プラウダ「アビア」記事======


(訳注)タイトルでは“ルカヴィツィン”となっていますが、インタビュー内ではジーマは一貫してコーチのことは尊敬を込めた「エフゲニー・ウラジーミロヴィッチ」という父称呼びをしています。

++++++++++++++

読んだ感じだとちょっと途中端折ってある雰囲気なのがちょっと残念ですが・・・・
ミハイルさんの取材写真など見ますと、もうプログラムもほぼ出来上がって滑り込むのみ、になっている感じですし、本人のインスタによれば、ついこの間までルカヴィツィン組の若手はニューヨークに合宿に行っていて、帰ってきたばかりの様子です。
順調にシーズンに向けての準備は進んでいるようで何よりですね。
先日のロシアナショナルチームのメンバー発表を見ますと、どうやらジーマはもう1年ジュニアでやる模様です。

頑張って、そして出来たらメダルを持って来年はシニアに上がってもらいたいですね!



↓ポチよろしく、更新のモチベになります
にほんブログ村 その他スポーツブログ スケート・フィギュアスケートへ

関連記事
スポンサーサイト

テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

Dora Quadski

Author:Dora Quadski
確かにフィギュアはジャンプだけじゃないですが・・・でも、やっぱりジャンパー・タイプのスケーターが好きです。
最近応援しているのは、ロシアのセルゲイ・ヴォロノフと、2009年に国別で来日した際に惚れ込んだコンスタンチン・メンショフです。
日本では小塚崇彦君、町田樹君を絶賛応援中!
 
他に、 『スター・トレック』(特にTOS 、TNG)も大好きです。
中でも、P・スチュワート扮するピカード艦長の大ファンです。もちろん、P・スチュワート自身も!
ただ、性格的にはヴァルカンに憧れるクリンゴンって感じかな(笑)ウォーフとサレックに惚れてますw。

そうです、わたしはトレッキー&シャーロッキアンなのです(笑)

カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
最新記事
最新コメント
カテゴリ
アクセスランキング
[ジャンルランキング]
スポーツ
336位
アクセスランキングを見る>>

[サブジャンルランキング]
ウィンタースポーツ
30位
アクセスランキングを見る>>
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

拘りと屁理屈
検索フォーム
カテゴリ
リンク
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR