セルゲイ・ヴォロノフ、4回転ジャンプを語る

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(2014年GPFプレカン)

セリョージャのクワド関連発言、沢山のRTありがとうございます。思いもかけない数のRTを頂き驚いています。
彼は'07ー8シーズンにクワドを安定して降りられるようになって以来、体が許す限りずっとSPにもFSにもクワドを入れてきた選手です。また、試合中にクワドの着氷失敗して負傷、棄権という経験も持っています。
彼がPBを出したSP.冒頭のクワドコンボが美しいです。


言わばセリョージャは、クワドの魅力も(点数的な)旨みも、またそれを試みることの恐怖も知っているスケーターの1人だと言えるでしょう。そんな彼のクワドに関する発言です。







インタビューの聞き取りはロシア語者のフォロワーさんに協力をお願いしました。いつもありがとうございます。ただ、ツイの文字数に収めるために私の責任において意訳を加えました。

もう1つ。これはこちらのインタビューからです。終盤近くの、「ロシア男子が強くなるためには」といった質問に答えたもので、そこで複数のクワドを跳ぶことに触れています。
インタビュー動画






また、この質問の少し前の、
「フィギュアスケートの技術的な進歩は羽生結弦がもたらしたものですか?」
との問い掛けに、
「いいえ。彼だけではありません。パトリック・チャン、そしてもちろん羽生結弦、エフゲニー・プルシェンコ、アレクセイ・ヤグディン。彼らはそれぞれ自分の属した時代において、大きな技術的な進歩を担ってきました。」
と述べています。

また、これはクワドとは関係ないのですが、ロシア男子弱体化の危機(といっても若手がどんどん出てきていると思いますが!)について尋ねられ、ソ連崩壊による経済危機にも遡っての自らの考察を淡々と述べるセリョージャは、まるで歴史学者のようであったことをご報告しておきます(笑)



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Dora Quadski

Author:Dora Quadski
確かにフィギュアはジャンプだけじゃないですが・・・でも、やっぱりジャンパー・タイプのスケーターが好きです。
最近応援しているのは、ロシアのセルゲイ・ヴォロノフと、2009年に国別で来日した際に惚れ込んだコンスタンチン・メンショフです。
日本では小塚崇彦君、町田樹君を絶賛応援中!
 
他に、 『スター・トレック』(特にTOS 、TNG)も大好きです。
中でも、P・スチュワート扮するピカード艦長の大ファンです。もちろん、P・スチュワート自身も!
ただ、性格的にはヴァルカンに憧れるクリンゴンって感じかな(笑)ウォーフとサレックに惚れてますw。

そうです、わたしはトレッキー&シャーロッキアンなのです(笑)

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