戦っているのは彼女だけではない -アスリートが向かい合うもの

最近巷に氾濫しているこぴぺがあります。題して

『浅田真央が戦ってきたもの』
http://www31.atwiki.jp/injustice/
ワールドの浅田選手の惨敗を受けて、一時期沈静化していたこういった文章がまた出回るようになりました。ツイッターやブログなど、1個人がネットという世界に向けての発信手段を持ってしまったことも大きいのでしょう。
しかし、私クラスの単なるファンである一般人にすら突っ込みどころ満載、という文章がネット上でどんどん拡散していく、というのはある意味非常に危険な状況なのでは?とも思います。
この方は浅田真央選手を愛しておいでなのでしょう。そのお気持ちはとおといだろう、と思います。しかし、彼女の弁護に走るあまり、肝心な点の見落としがあまりにも多い。

以前これを読み始めたときは、最初の2行で
『信用が置けん』
と投げ出しましたw

一応、今回は最後まで読みましたよw

まず、その2行とは・・・?

 >私がフィギュアスケートを見るようになったのは、リレハンメル五輪のシーズンのグランプリシリーズ、NHK杯からですから、もう17年になろうとしています。

オールドファンなら、これを読んだだけで、「ニワカが知ったかぶってる」と思うはずなんです。この作者の勘違いでなければ、リレハンメル五輪は1994年、スケートで言うと1993-1994シーズンですが、この年にはまだ『グランプリシリーズ』というものは存在していません。
もちろんNHK杯、スケートアメリカ、スケートカナダ、フランス大会(この当時はラリック・トロフィー、現在はエリック・ボンバドゥール杯)、ドイツ大会(ネイションズ・カップ、ボフロスト杯、2003年まで)、ロシア大会(ロシアンカップ、現ロステレコム杯)、中国大会(カップオブチャイナ、ドイツ大会に変えて2003-2004シーズンより開始)といったそれぞれの大会は開催されていました。
しかし、ISUのもとにシリーズ戦として統合され、ファイナル大会を加え、『チャンピオンシリーズ』と呼ばれる賞金大会として出発したのは1995-1996シーズンのことです。http://ja.wikipedia.org/wiki/ISU%E3%82%B0%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%AA%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%82%BA
著者の勘違いなのかなんなのかはわかりませんが、この方の『フィギュアを見始めた』とおっしゃるリレハンメル五輪シーズンにはGPSも、それの前身となったCPSも存在していません。
フィギュアスケート界において、チャンピオンシリーズの発足はかなり大きな出来事でした。ソ連崩壊や東西ドイツの統合、といった東西冷戦の終結、国情の揺らぎで、国から援助を受けてスポーツをしていた選手たちの環境が大きく変わりました。ハード面でもソフト面でも、金銭的な負担が大きくなり、意に染まぬ引退を余儀なくされる選手も増えました。そういった選手たちが競技を続けてゆけるように、という願いもこめたISUの公認の賞金大会でもあるのです。非常に画期的な出来ごとでした。当時を知っている方なら、覚えていないはずはないと思うのですが。


>間違えてほしくないのは、このレポートが「キムヨナ批判」ではないということです。時には、キムヨナ本人を批判するような書き方になってしまうかもしれませんが、私にはそのような意図は全くありません。むしろ、キムヨナもある意味では被害者であるといえると思います。世界最高点をたたき出し、金メダリストとなったキムヨナは、素晴らしい選手だ、天才だ、と思われていることでしょう。ですが、実はフィギュアファンの目から見れば、主観を抜きにしたとしても、稀有な才能の持ち主というには、キムヨナはあまりにも凡庸すぎる。ジャンプにしろ、ステップにしろ、スピンにしろ、スパイラルにしろ、すべての要素において、浅田真央に迫るものですらないのです。

ふーん、そうですか。私には立派なキムヨナ批判にみえますがww

>ですが、実はフィギュアファンの目から見れば、主観を抜きにしたとしても、稀有な才能の持ち主というには、キムヨナはあまりにも凡庸すぎる。

アクセルを除けばもっとも基礎点の高いジャンプである3Lzをエッジエラーなく降り、そしてそれにコンスタントにセカンドトリプルがつけられる、というのは女子としては一流の技術です。男子ですら、シニアに上がったばかりの選手やワールドFS進出境界線上、という選手たちにはセカンド3Tが跳べない、もしくは安定しない選手が多い。
男子シングルで今年ワールド3位になったアルツゥール・ガチンスキーですら、セカンド3Tが安定してきたのは今シーズンに入ってからです。
高度な技術を、それがあたかも凡庸に見えるほどさらっとやってのけてしまう、というのは彼女のスキルが高いからです。
日本で言えば小塚選手のスケーティング、高橋選手のステップ、古くはトッド・エルドリッジやカート・ブラウニングのスケーティング、アレクサンドル・ファデーエフのフットワーク、アレクセイ・ウルマノフのエッジワーク。
彼らはあまりにもさらっと簡単そうにやってしまうから、特にトッドなんかは地味に見えがちでしたけど、当時解説してた五十嵐さんや小川さんが、「ここが難しいんです、すごいんです」とよくおっしゃってましたっけ。

そして、ヨナのすごいところは、ジャンプの入りと出でスピードが落ちない、というところです。これはすばらしいSSです。彼女を凡庸というのなら、イーグルからセカンドに3Tをつけるコンビネーションジャンプを跳べる女子選手を他に出してほしいですww 
申し訳ないが、イーグルからセカンドトリプルのコンボというと、現役時代のヤマトのイーグル~3Lz-3Tしか思い当たりませんw(どなたか教えてください)


>2.トリノ五輪後に4年がかりで浅田真央がされてきたこと

まあ、不正があったかどうかはともかく、どうも意図的に浅田さん有利に働いたルール変更には触れられていませんね。これを読んで「真央ちゃんけなげ、かわいそう」になってる方には信じられないかもしれませんが・・

まず、 
1)トリプルアクセルの基礎点は7.5点→8.2点→8.5点と3度にわたって上昇するも、3Lz以下のジャンプは据え置き

2)回転不足が演技審判に知らされなくなり、必ずしもGOEマイナスにしなくてもよくなる

3)2Aは2回までに制限

4)中間点の導入

5)SPにおけるアクセルジャンプの3A導入

6)FSのスパイラルのレベル廃止、コリオスパイラル導入

ざっとあげてもこれだけ、彼女に有利に働いたルールがあるのです・・・他にもありますが。まず、1)の3Aの基礎点の上昇ですが、これは相対的にクワドの価値を下げることにもなり、男子オタにはひっじょうに迷惑な改定でした。

そして、特に「浅田ルール」としか言いようのないのが5)の「SPにおけるアクセルジャンプの3A導入」です。男子のSPクワド導入ですら長野五輪後の1998-1999シーズンのことでした。
当時、現役で試合でクワドを決めるちからを持っていたのがエルヴィス・ストイコ、カクセイシン、ミン・ジャン、アレクセイ・ウルマノフ、アレクセイ・ヤグディン、イリヤ・クーリック、アレクサンドル・アブト、ティモシー・ゲーブル、本田武史、といったところ。安定度はともかく、ワールド最終グループ全員、くらいの人数がクワドを降りていたのです。
SPはFSとは異なり、「必須要素」をいかに完成度を高く行うことが出来るかを競うものです。ですから、Jr,などは規制も多く、BVに差がつきにくくなっています。そのSPにおいて、現時点では浅田さん1人しか得をしないルールが導入された、これが「浅田ルール」でなくてなんでしょう?

しかし、浅田さんは今回のワールドでこの有利なルールを生かしきれませんでした。
エッジエラーの厳格化も、バンクーバー五輪の何年も前に明らかにされていました。
しかし、「エッジエラー上等、自分は3Aで点を取るからいい」とばかりに直さなかったのは浅田さん自身です。浅田さんと同じ欠点を持っていたロシェットは、シーズンを棒に振る苦労をして、ルッツジャンプの踏み切りのエッジを直しました。ロシェットは言っています、
「エッジ矯正はなるべく早く取り掛かるべきです。17歳が限度。19歳では遅すぎる。」と。

そして、私が「怒髪天をついた」といってもいいのがこの一文。

> あの大舞台(バンクーバー五輪)にノーミスで滑れたこと。それくらいは讃えてもいいと思われるかもしれません。

それくらい・・・って。あのですね・・・・
4年に一度の五輪、鉄板といわれる優勝候補がノーミスに近い演技をする、というのがいかに難しいことか、わからないのでしょうか?
シングルで言えば、ヨナ以外には、カルガリーのボイタノとヴィットのFS、ソルトのヤグのSP,FS、アルベールヴィルのペトのFSくらいしか私は記憶にありません。

昨年のバンクーバーでライサが金をとるまで20年以上、男子シングルの前年ワールドチャンプは五輪金に縁がなかったのです。そして、複数回の五輪出場をなしとげ、複数個のワールドメダル(もちろん金を含む)を持つ選手たちでも、五輪のメダル(金メダル、ではなくメダルそのもの)に縁のなかった選手は何人もいるのです。
男子では、トッド・エルドリッジ(1996年ワールド優勝、アルベールヴィル、長野、ソルトレイク五輪出場)、カート・ブラウニング(1988、1989、1991年ワールド優勝、カルガリー、アルベールヴィル、リレハンメル五輪出場)、アレクサンドル・ファデーエフ(1985年ワールド優勝、サライェヴォ、カルガリー五輪出場)、そしてブライアン・ジュベール・・・いや、彼はひょっとしたらソチで。。。
ワールド5回の優勝を飾りながら、五輪では銀メダルが最高だったミッシェル・クワンは、ワールドのすべてのメダルと交換してもいいから、五輪金メダルがほしい、といったことがあったそうです。それだけ、五輪で力を発揮する、ということは難しいことであるし、だからこそ、それがアスリートとしての強さの証明になるのです。

体調やルール、天候、すべてのものと戦い、勝利を収めたもののみが勝ちうるのです。そしてそのために、アスリートたちは血のにじむように苦労を重ねてくるのです。

最後に、浅田さんのジャンプ動画を。
Mao ASADA's 3A-2T (GOE +0.20)
http://www.youtube.com/watch?v=oOIt7ZdSlXQ&feature=related




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Mao Asada's miracle 2-Foot Landing Jumps.
http://www.youtube.com/watch?v=5593F3ZvVa0&feature=related


しかし、ここまでひどいとは思いませんでした・・
ルッツを捨て、サルコーもまっとうな形を成さず、アクセルも離氷の際には後ろ向き・・・
これで
『ジャンプが得意』と言ってのける神経が私には理解不能です。

そして、誤解のないように申し上げますが、トリプルアクセルを跳んでいるのは浅田真央選手だけではないのです。
女子のトリプルアクセルの歴史
Figure Skating Triple Axel History -Ladies-
http://www.youtube.com/watch?v=29SMYaEwGyM&feature=related


比較するのもおこがましいですが、『世界一美しいトリプルアクセルジャンパー』と呼ばれ、新採点採用の際にはGOE+3の指標となった、といわれるヤグディンのソルトの『仮面の男』
http://www.youtube.com/watch?v=1UmblOkTGUQ&NR=1

そして、すばらしいスピードから流れるように跳んでいたペトレンコの3A.
Viktor Petrenko Beautiful 3A
http://www.youtube.com/watch?v=XCLtneR1t1o


男子オタの私にとっては、同一に論ずるな!と言いたいですww
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No title

>体調やルール、天候、すべてのものと戦い、勝利を収めたもののみが勝ちうるのです。
>そしてそのために、アスリートたちは血のにじむように苦労を重ねてくるのです。

まさにその通りです。
盤外戦によって勝敗が決まったかのように語るのは、贔屓選手擁護のつもりであっても
選手の努力と戦いを否定することにしかならないと思うのです。
個人的にはどの国も(ISUで発言権の少ない小国であっても)、自国の選手にとって有利になるような
働きかけはするものですから、その点ではイーブンだと考えてます。

No title

>aceperegrineさん

記念すべき初コメ、ありがとうございます!ボツボツ更新して行きますんで生ぬるく見守ってやってください。これからもどうぞよろしく!

No title

どうしてスポーツ自体とアスリートに尊敬の念を抱けない人たちが、そんな基本的に出発点がずれた人たちが、そのスポーツのファンを名乗れるのか常々疑問に思っていたところです。そしてそういう人たちの非常に歪んだものの見方がこういう形でネットを通して広まっていくことに対して悲しみを覚えていました。でも私が取っていた方法はただそれらを見ないようにするだけで。

こういった形で反証を試みられたことに尊敬の念を抱かずには折れません。

フィギュアスケート自体は長い間みてきているのですが、何しろ適当に主観的にみてきた期間が長く、これからも色々教えて頂けると嬉しく思います。

No title

mariemotさん>

はじめまして。

>どうしてスポーツ自体とアスリートに尊敬の念を抱けない人たちが、そんな基本的に出発点がずれた人たちが、そのスポーツのファンを名乗れるのか

まったくそのとおりです。そんな選手でも、「ルール」のもとには平等だと思います。確かに、得意、不得意によって有利、不利はある、とは思いますが、すべてがその選手に不利に働くルール、というのはありえません。こういった方々は、有利な面に眼をつぶり、不利な面を声高に叫んでいるだけだと思います。

私も「見るだけ」の人間ですんで、間違いも多いと思いますが、これをご縁にどうかよろしくお願いいたします。

No title

面白く拝見させていただきました。
ちょっと気になったことがあって
コメントを書かせていただきました。

3Lz以下のジャンプは据え置きとありますが、点数は変わっています。

3Aの点数が上がったことにより、
4回転の相対的価値が下がったと書かれていますが、
2003年度の得点は3Aは7.5、
4Tは8.0。
3Aを100%とすると、
4Tは106.7%(小数点以下四捨五入)、
現在の基準は
3Aは8.5、4Tは10.3、
3Aを100%とすると、121.2%(小数点以下四捨五入)、
相対的な4回転の価値が下がったとは思えません。
3Aの価値はもちろん上がりましたが、
それ以上に4回転の価値も上がっているのではないでしょうか。


はじめまして

途中の反証部分までフムフムと読んでいたのですが、最後のほうから、結局ブログ主さんは浅田真央は大した選手ではないってことが言いたいことなのかな?って感じてしまいました。浅田さんにも勿論欠点はありますし、ご本人もそれを克服しようと頑張っていると私は思うのですが。しまいに男子のジャンプと見比べろとでも言わんばかり…元ネタでも別に浅田さんのトリプルアクセルが男子より凄いとは書いてないですよね。そういった点はちょっと違和感でしたが、他の部分や他のエントリーは読んでためになるし楽しいです。これからもブログ拝見させていただきますね。

No title

初めまして。
浅田選手の盲目的ファンに苦言を呈すのは、もっとものことだと思いますし、私もそう思います。ただ、最後まで読み終えると、正直、単にDoraさんは浅田選手のこと嫌いなんじゃ?と思ってしまいました。見当違いなら申しわけないです。
私は採点云々については、オールドファンでもないし、詳しくわかりませんので何とも言えないのですが。
ただ、癖の多いジャンプを飛ぶ浅田選手は、今現在、ジャンプの修正中であるのは周知の事実です。Doraさんにしてみれば、今ごろ遅いよという感じなのかもしれませんが、少なくとも今の彼女は自分のことを「ジャンプが得意」なんて言わないのではないでしょうか。
もし言ったとしても、もともとジャンプには強いこだわりのある彼女ですから、今それに向けて邁進中ということで、私は素直に応援したいと思っております。

有利に働いたルール(6)について

はじめまして。
いつもは、こちらで反論されている論調寄りのブログ等を多く目にしているので、「こういう考えもあるんだ」と、興味深く拝読させていただきました。

ところで、浅田さんに有利に働いたルールとして6つ挙げられていますが、1~5については、どうして「有利」とお考えになるのか、その理由はなんとなく推測できるのですが、

> 6)FSのスパイラルのレベル廃止、コリオスパイラル導入

これだけが、どうして「有利」とお考えになっているのかピンとこないのです。
申し訳ありませんが、この6について、もう少し詳しくお考えをお聞かせ願えないでしょうか。

あと、些細なことかもしれませんが、この記事の投稿日(1970-01-01)が個人的に気になります。何か意味があるのでしょうか?(細かいことが気になる質でして…。スミマセン。)
一番主張されたい内容なために、あえて目立たせている…と考えるのは深読みしすぎ…?

訂正

先日、3Aと4Tを比較した際の%表示は小数第二位を四捨五入しています。
表記が間違えておりました。
失礼しました。

はじめまして

私はにわかスケートファンです。TV観戦しかしていない程度です
バンクーバーの少し前から どうしてキムヨナ選手は毎回点数が
高いんだろう?と思っていて、オリンピックと世界選手権の後に
色々なブログに出会いました。
ヤグディンという素晴らしい選手を知ることもできました♪
Doraさんは、スケートに詳しいんでしょうね
でも、とても意地悪な印象を受けます

浅田選手を嫌いなだけなんですよね

No title

結局はアンチ真央でしょ?にわか真央ファンが嫌いなんですね。
残念ながら文面に出てます。だってスパイラルは真央は得意ですもん。
貴方の講釈、よくわかってるようで???
確かにヨナの精神力は強くて立派。でもあのOPの点数を肯定できる
フィギュアファンはたぶんあまりいないと思います。
SSだけじゃないと思います。ジャッジの好みもあるんです。
だって選手の座談会で、荒川さんも
話していましたもん。
フィギュアはそんなスポーツだと思います。

No title

久々にこちらの記事に来ました。
ブログ主様まだコメントつけてらっしゃらないんですね。

他のエントリーでは温かい眼差しで男子選手を見つめ、
愛情あふれる筆致で各人を紹介され続けているブログ主様が、
どうしてこの一つの記事だけ、同じアスリートである浅田選手対し
随分と手厳しく辛辣な評を下したのか、疑問に思っています。
その文章は結構きついものなので引用するのは控えます。

かわりに上のほうのコメントで素晴らしいコメントを見つけました。

<どうしてスポーツ自体とアスリートに尊敬の念を抱けない人たちが、そんな基本的に出発点がずれた人たちが、そのスポーツのファンを名乗れるのか常々疑問に思っていたところです。>

私にはこのエントリーから有益な情報を多く得ましたが、
最後に浅田選手への「尊敬の念」が欠いているように
感じられて残念でした。

ブログ主様は単に浅田選手が嫌いなだけでは?
というご意見が出てくるのも仕方がないと思います。

これからも頑張って下さいね。

まとめのレスで失礼します

これに関しては、お答えとしてのエントリーをあげるべきか、どうするべきか悩んでいた部分もあるのでお返事が遅くなり申し訳ありません。

浅田選手については、私は特に興味はありません。ごく普通のスポーツ選手を見つめるように見つめているだけです。
「嫌いなんですね」
とおっしゃる方が何人か見受けられますが、これは立ち位置の問題でしょう。ゼロの位置を、100から見るか、-100から見るか、その問題だと思います。

私の初見の浅田さんは、'05年のJr.ワールドだったと思いましたが、「バンクーバーのエースに向けて育てていくのだろうな、楽しみだ」
といった感じのものでした。荒川さんや村主さん、恩田さん、といった選手たちが出てきたときと同じです。期待と危惧(これはどの選手のデビュー時にも抱くものです)を持って見守っていました。それ以上でも、以下でもありません。

そして、欠点の指摘はその選手の努力や存在の否定ではない、と私は思っています。ここで私が浅田さんのジャンプの欠点を指摘したり、嘆いたりしたところで、彼女の努力が否定されるものではないでしょう。最近、それをごっちゃにする方が多いように感じられます。

あと、ご質問にあったジャンプの3A基礎点アゲがクワドジャンパーに及ぼした影響については、別項を持って書きたいと思います。これは浅田さんには関係のない事項ですので。

そして、コリオスパイラルに関してですが、これは「プロトコルをご覧ください」としか申し上げようがありません。それでお分かりにならないのであればここで私が百万言を費やしてご説明申し上げたとしても無駄です。
浅田さんが何度、支持時間不足などでスパイラルのレヴェルの取りこぼしをしてきたか、数えてみてください。スパイラルは、「美しいポーズを取って片足で滑る」だけではないのです。

このエントリーについてコメントをつけなかったことについてご批判もいただいていますが、コメントは多岐にわたっていますし、私個人の「浅田真央」という選手への思い入れというもの、そういったことから考えますと、どうしても優先順位が後になってしまったことは否めません。
実際、彼女をじかに知っているわけではないですし、演技を通して感じ取れること、そしてマスメディアが伝えてくることが一般人である私の知りうる事実です。
そういったものが、あまり私の興味をそそらない、というのはファンの方には許しがたいことなのですか?

彼女はすばらしい、素敵だ、と褒め称え続けていなければいけないのですか?

No title

こちらこそとりいそぎの返事になりますがお許しください。

>そういったものが、あまり私の興味をそそらない、
>というのはファンの方には許しがたいことなのですか?
>彼女はすばらしい、素敵だ、と褒め称え続けていなければ
>いけないのですか?

特に浅田さん専門の「ファン」ではないので、
自分に返答する資格があるか自信がないのですが、、、
上記のようには全く思いません。

私自身は論旨にではなく、文章や言葉から違和感を覚えて
コメント致しました。何か突出した印象を受けましたので。
こうやってご返答をいただき、ブログ主様のスタンスは
なんとなくではありますが分かったような気がしますし、
なによりブログ主様がご自分の言葉で自由にご意見を
発信できることが重要であると考えます。

もし特定選手の称賛を強制するように感じられたのなら
本意ではありませんし、申し訳なく思います。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

スパイラル廃止が有利だとお考えの件

有利に働いたルール(6)について質問した者です。

>浅田さんが何度、支持時間不足などでスパイラルのレヴェルの取りこぼしをしてきたか、
>数えてみてください。スパイラルは、「美しいポーズを取って片足で滑る」だけではないのです。

あぁ、やっとスッキリしました。そういうお考えからだったのですね。
ありがとうございました。

日付については自分のなかで想像して終わらせておきます :)

では失礼いたします。

そうですか?

こんにちは。
何故か今日本では、キムヨナ選手と浅田選手。パトリックチャン選手と高橋選手について、はtabooみたいになっています。

陰謀説、癒着等、選手の保護者になったかの様に行き渡ってます。過剰なファンにより、冷静に客観的に書かれたブログが少なくなっています。
そして羽生選手がキムヨナ選手のコーチに師事となり、羽生選手をこき下ろす論調も増えました。
何だかガッカリ感が否めません。海外に出るのを何故オーサーか? とかスケ連の陰謀だ、とか。きちんと多角的にモノを見ているのか疑問です。
浅田選手は今回残念なワールドでしたが、また立ち直って復活するのではないかと思っています。確かに今回のジャンプは酷かったです。連鎖したようにアクセル以外もバタバタと飛べなかった。でも6位に留まれたのは、スケーティングの美しさではないでしょうか? 見ていても吸い込まれる様なスケーティングでした。ジャンプの見直しの他にスケーティングのスピードも見直している、と聞いた事があります。
まだソチまで時間があります。これから、だと思います。
しかし浅田選手のエントリーで「嫌いですよね」とか「尊敬の念が感じられない」とかコメントが過剰反応過ぎないでしょうか。


気に入らなければスルーすれば良いのに、と思います。
何だか浅田選手には盲目的なエントリーしか出来なくなってしまったら嫌だな、と思います。
私は出来なかった所もきちんと載っているブログを続けて欲しいです。

興味深い

記事ありがとうございます。

何気に私が好きだったペトレンコが出てきたので嬉しかったです。大好きで直接見に行ったウルマノフの事も出てくるのもツボです。

ブログ主様の男子オタぶりに笑ってしまいます(笑)

浅田真央がたたかってきたものはかなり突っ込みどころがありますね。それをハッキリ書くのは悪いことではない気がします。私もブログ主様がプルシェンコを嫌いな理由と同じような感じで、キムヨナは嫌いなんですが(笑)平凡な選手ではないです。かなり素晴らしい選手です。

ただ、最後がちょっと偏った意見だったように思いますが、それが残念です。詳しい内容は他の方が突っ込んだので(笑)

最近、フィギュアスケート自体を愛してると私が感じられるブログが少なくなりました。それから、失礼ながらフィギュアスケートに少し無知な割に、演技を偏見のかかった目で見ているにもかかわらず、自分のプロトコルや点数の批判は全て正しいような感じで主張するブログにもかなり引いてしまいます。昔から見ていない方が偏った意見にかなり影響されてるような気がしますね。こちらは男子に偏ってますが(笑)愛いっぱいの貴重なブログですね。頑張って下さい。

連投失礼します

かなり私などより遥かに男子を見ている(笑)ブログ主様に質問なんですが小塚選手をどう思います?

今シーズンは何か非常にもどかしさを感じてしまってるんですね。彼の昨年の世界選手権のリストはかなり素晴らしいものだったように思うんですけど。素人的意見としてはチャンとはあまりフリーに関しては差を感じなかったんですね。あれだけPCSに差がついたのはどこに原因があると思われますか?和製トッドエルドリッジなんて海外の掲示板で言われてるらしいんですけど、エルドリッジも技術は凄かったけど地味でしたよね(笑) 
ただ、今シーズン課題として取り組んだ表現力強化は、結局私には目線の送り方や上半身の動きもやっぱり進歩がなかったように思うんです。

方向性が定まってない気がして・・・・・。せっかく素晴らしいスケーティング技術があるのに、難しいですね。

関係ない話題で申し訳ないんですが。お時間がある時に是非。

南さんへ

南さん>

たくさんのコメントありがとうございます。まずは、お礼を申し上げます。普段あまりコメントのつかないブログなので、少々うろたえておりますww

>何故か今日本では、キムヨナ選手と浅田選手。パトリックチャン選手と高橋選手について、はtabooみたいになっています。

その傾向は残念ながらありますね。私もちょっとそのテーマはブログの題材にしにくいです。(経験上)
残念なことだなあ、とも思いますが、もうちょっと自分と相反する意見に聞く耳を持って下さるか、また、スルーしてくださればいいのに。。と。


>そして羽生選手がキムヨナ選手のコーチに師事となり、羽生選手をこき下ろす論調も増えました。
何だかガッカリ感が否めません。海外に出るのを何故オーサーか? とかスケ連の陰謀だ、とか。きちんと多角的にモノを見ているのか疑問です。

これは私自身少々驚いてます。どうして海外に修行に行くことに関して否定的なのか?外部に出て新しい空気を吸って栄養にするのなら若いうちだ、と思いますし、ソチのことも考えたら来季がベストでしょう。
そして、羽生君に関してはスケーティング強化、スタミナの強化、が課題だと思いますので、ヨナに関して同じ問題をクリアさせたオーサーのところ、というのは自然な選択だったのではないでしょうか。また、オーサーと本田武史は兄弟弟子に当たりますから、そういうところからも人脈があったのだろうと思いますし、なんの不思議もないんじゃないかなぁ、と。

たくさんのエントリー読んでいただいたみたいで、本当にありがとうございます。女子に比べてなかなか報道されることの少ない男子ですが、興味をもってくださったら嬉しいです。

フィギュアスケートファンのおばさんさんへ

フィギュアスケートファンのおばさんさん

>ブログ主様の男子オタぶりに笑ってしまいます(笑)

コメントありがとうございます。まあ、このブログを立ち上げたきっかけが「あんまり報道されないけど、男子にも目を向けてくださいよ!」だったので、男子オタ目線どっぷりなのは勘弁してくださいw

小塚選手に関しては、私の初見は2006年のJr.ワールドだったと思うのですが、「お、いずれこの子は日本のトッドと言われるようになる!」というのが第一印象でした。スケーティングの上手さはその頃から抜きん出ていましたよね。そういう意味ではP・チャンも同様なのですが、なぜ2人に差が出てしまったのか、というとクワド云々よりも、なんか小塚君は「こぢんまりとまとまってしまったなー」という感じが否めないんです(特に今シーズン)。すごく、「もったいない感」「残念感」があるなー、というか。決してリンクを広く使えてないわけではないですし、スピードもあるのに、どうしてなんだろう?と。これは、本人の表現能力なのか、プロのせいなのかはわかりませんが・・
なんか、「君はもっとできるでしょ!」と胸ぐらつかんで小一時間問い詰めたい気分になる、というか(笑)
トッドは確かに一見地味、ではありましたが技術それ自体が“華”でしたよ。小塚君は残念ながらまだそこまでは到達してないように思います。
小塚君と同年代の頃のトッド
Todd Eldredge - 1994 U.S. Figure Skating Championships, Men's Free Skate
http://www.youtube.com/watch?v=z2Ya85n99xw

これはあくまでもいち素人の感想なので、お気に召さなかったらスルーしてください。

ありがとうございます

こんなに早い返事嬉しいです。

確かにあなたはもっとできる子よって言いたくなる今シーズンでした。チャンと比べてのもの足りなさも何となく言わんとしてることがわかります。チャンと比べて音を拾うような繋ぎのスケーティングに欠けてるのかなとも。繋ぎと音楽が一体でない感じもありますよね。

エルドリッジの貴重な映像ありがとうございます。素晴らしいですね。確かにこれと比べてまだまだな気がします。技術も昇華すれば花になる、表現力になる。小塚選手もそっちの方向性で是非お願いしたいです。素晴らしい演技を見せてくれそうな男子の一人として期待してるので。自分の良いとこだけひたすら伸ばしていけば、彼の場合自ずと見えてくるものがありそうなんですけどね。
男子オタなんて失礼でした 自分はほめ言葉のつもりだったのに。懐かしい選手を沢山紹介して下さって改めてありがとうございます。

アブトなんて名前も懐かしすぎでした。彼はかなりイケメンでした。演技も王子様的繊細さがあった気がします。

また、宜しければお邪魔させて頂きます。失礼しました。

質問

こんにちは
「これぞルッツジャンプ」のタイトルに惹かれてお邪魔しました。
私は浅田選手のファンです。
彼女が克服しようと努力し続けているルッツジャンプのお手本ということだったので・・・

バンクーバー五輪後、回転不足やエッジエラーの矯正に取り組んで、はや3年がたとうとしている現在、ジャンプ前の沈み込みがなくなったり、高さだけではなく、流れのあるジャンプになってきつつあるようで、まだ道半ばではあるものの、ファンとしては胸をなでおろしている今日この頃です。

私は彼女の以前の高さのある回転の早いジャンプが好きだったのですが、加点のつくジャンプを跳ばないと戦えませんし、体型変化もあり・・・残念ですが仕方ないですね。
19歳からでは遅いと言われるジャンプ矯正に、それでも挑戦する彼女の姿勢が好きです。

最近はインタビューなどでもとても慎重に答えていて、大人になってきたんだなと思わせてくれる反面、以前の天真爛漫な姿が懐かしい時もあります。不本意でも、メディアに多く取り上げられる位置にいる選手なので、多くの苦労の中で、慎重にならざるを得なかったんだと思うと、単なる競技者ではなく、国民のアイドル的存在であることも相当なストレスだろうと想像できます。

佐藤コーチも「左利きを右利きに直すほどのもの」というジャンプの矯正は、浅田選手にとってもスケートを辞めたいと思うほどの苦労だったようですが、持ち前の、前向きで真面目な性格で、乗り越えてくれるのではないかと期待しています。

Doraさんのエントリーは技術解説も細かく、スケート観戦にとても参考になります。
いくつかのエントリーで浅田選手のことがお好きでないのは分かりましたが、それはそれぞれの好みですし、何も申しあげるつもりはないのですが、せっかくコメント欄がありますので、いくつか質問させてください。


>「エッジエラー上等、自分は3Aで点を取るからいい」とばかりに直さなかったのは浅田さん自身です。

と、ありますが、浅田選手がこんな発言をしたのでしょうか?
発言しないまでも、何かそういう意思表示をしたのでしょうか?
私は、浅田選手陣営としては、ルッツに問題があり、OPを控えて時間のない中、キム選手の高得点3-3に対抗するには3Aを3回跳ぶしかなかったという見方をしていましたので、こんな言い方をしていたのかと驚きです。
引用元は何でしょうか?


>どんな選手もルールを研究し自分の健康や資金、といったさまざまなものと折り合いをつけながらアスリートとしての生活を送っているのだ、と思います。

別のエントリーでcheeseさんがご質問されていますが、お答えがないようなので、私も同じことをお尋ねしたいです。

この中に浅田選手が含まれない理由は何でしょうか?
浅田選手ばかりがメディアに多く取り上げられ、そのせいで男子選手の放送時間がなくなり憎らしいから・・・?
まさかそんな理由でしょうか?

その他、butterflyfishさんもお尋ねですが、Doraさんが指摘された「浅田ルール」は主にバンクーバー後に改正されたルールですが、それでも浅田選手のみに有利に働くように改正されたと思われますか?
バンクーバーでの点差についての世論や、ジャッジシステムへの評価を受けて改正されたと思うのが「公平」ではないでしょうか?
ジャッジシステムは「公平」で、選手も全て平等に扱われているんですよね?

お考えをお聞かせください。

お疲れちゃーん!

誰も『発言』だなんて書いてないよねー。
『~とばかりに』って意味がわかんないかねー。
「」はすべて発言ではないよねー。
人に訊く前にまずは自分の頭使った方がいいよねー。
『みんな訊いてるのに答えてくれないから僕も訊く』って姿勢はバカだよねー。
バカの相手する暇も義務もないよねー。

baff さま

>記事と違う内容のコメントになり申し訳ありません。
先日、以下の記事にコメントを書かせていただきましたが・・・

http://svoro.blog38.fc2.com/blog-entry-2.html#comment194

お返事はいただけないと受け取ってよいのでしょうか?
Doraさんは名前を挙げてコメント欄のないブログ批判をされていましたし

建設的なお話が出来る方と思って、書かせていただきましたが・・・

記事と私以外の方々への返信をを拝見していても、Doraさんの主張には
色々と矛盾がおありのようですね。

誰しもそういう部分はあるし、ただのフィギュアファンブログと思ってみても、
浅田選手の記事の中の事実誤認、中傷に関しては、見逃せないものでした。
Doraさんも書かれていたように、ブログといえど
事実のように書かれては大きな影響も心配されますから。

人気のある選手のファンは多いので必然的に色んな方がいるので
その選手のファンでない方から見れば気持ちの良い状態でないのは
理解できます。
ただ、どの選手も私たちに見えない努力をして、精一杯のパフォーマンスを
見せてくれる・・・
そんな素晴らしいスポーツでありながら、そのファンがお互いに偏った
目線で見たものを批判しあうのは残念ですよね。
これはDoraさんのブログについてだけの意見ではないです。
ネットの無い時代にお茶の間で話すだけなら問題なかったのでしょうけれど。。。

お返事いただけなかったので、一方的な意見になりました。
来訪者の皆様にはお邪魔いたしました。


別エントリーに下さった上記のコメントを含め、あなた様のご質問、ご意見にお答えしたいと思います。


こちらといたしましては、正直浅田さんについてもう書くのはごめんだ、というのが正直な気持ちです。
私はスケート評論家でもなんでもありませんし、興味の持てない選手よりひいき選手の動向のほうがはるかに大事です。これはどの方にも少なからずあることではないでしょうか。

私に「浅田さんがお好きではないんですね」、とおっしゃりながらコメントを求めてくる方があなたを含め何人もおられますが、そういう方の共通点は、答えを求めるようでいて、はなっからこちらの言葉には聞く耳を持ってくださらないことです。

中傷云々、とおっしゃいますが、浅田さんが回転不足やエッジエラーをとられているのは事実ですし、それを指摘したからといって、浅田さんの存在や努力を否定するものではありません。
浅田さんファンの方の多くは、それをわかってくださらないようで残念です。

あなたのような熱心なファンがついていらっしゃる、ということは浅田さんにそれほどの魅力があるのでしょう。
そういう選手がこの時代にいる、ということはやはり素晴らしいことだと思います。

ただ、私が申し上げたいのは、頑張っているのは彼女だけではない、ということです。
彼女のようにスポットライトを浴びることがない、それこそブロック大会や学生大会、といったところ止まりで選手生活を終える選手であっても、同じように努力し一生懸命頑張っているわけです。
あの子だけが素晴らしい、といった論調にはなってほしくない、と他競技ではありますが10年の体育会生活を送ったものとして言いたかったにすぎません。

トリノ五輪以降、エッジエラーの厳格化が示唆され、様々な選手がそれに取り組んできています。直すことができた選手、いまだにeがついてしまう選手、と様々です。

>>>「エッジエラー上等、自分は3Aで点を取るからいい」とばかりに直さなかったのは浅田さん自身です。

>と、ありますが、浅田選手がこんな発言をしたのでしょうか?
>発言しないまでも、何かそういう意思表示をしたのでしょうか?
>私は、浅田選手陣営としては、ルッツに問題があり、OPを控えて時間のない中、キム選手の高得点3-3に対抗
>するには3Aを3回跳ぶしかなかったという見方をしていましたので、こんな言い方をしていたのかと驚きです。
>引用元は何でしょうか?

これは浅田さんのコーチになったばかりのころのタラソワの発言です。動画で見て非常にびっくりしました。
「(エッジエラーは)引かせておけばいいのよ、マオには3Aがあるんだから」
とタラソワのインタビューの訳として字幕で表示されました。ロシアンは基本をがっつりやる、とというイメージでしたので、ある意味ショックを受けた発言でもあります。2007年か2008年のことだったと思います。
そして浅田さんはeのつくLzをプログラムから抜いていましたよね。
ただ、タラソワは当時ロシアでブイアノワとともに指導していたアルチョム・ボロデュリンに関しては、かなり厳しくエッジ矯正をさせていました。そのため彼は一時期かなりジャンプの調子を崩して1プロの中で同時にLz,F両方ににエラーマークがつく(エッジ矯正中の選手にはこういうことは起こりやすいです)、などということもありました。
ですから、当時の浅田さんへの指導方針としては、無理にエッジ矯正をしてジャンプそのものを崩すことになるより、得意なジャンプを伸ばす方向へ、と浅田さんやご両親などとも話し合いのうえで決めた姿勢であろうと推測しています。そしてそれを受け入れその通りに行ってきたのは浅田さん自身でもあります。
このころにLzのエラーから逃げることなく、多少の成績の低下は覚悟してでも矯正に取り組んでいたならば、バンクーバーで博打じみた(というとご批判を受けるかもしれませんが、こうとしか私には見えませんでした)3A3本、に賭けずとも済んだのではないか、と私は思っています。

>>どんな選手もルールを研究し自分の健康や資金、といったさまざまなものと折り合いをつけながらアスリートとして
>の生活を送っているのだ、と思います。

>別のエントリーでcheeseさんがご質問されていますが、お答えがないようなので、私も同じことをお尋ねしたいです。

>この中に浅田選手が含まれない理由は何でしょうか?
>浅田選手ばかりがメディアに多く取り上げられ、そのせいで男子選手の放送時間がなくなり憎らしいから・・・?
>まさかそんな理由でしょうか?


こちらこそ

>>この中に浅田選手が含まれない理由は何でしょうか?

どうしてこういう解釈が出てくるのかお聞きしたいです。私は何度も、「浅田さんだけではない」、と申し上げています。浅田さんも努力し頑張っていらっしゃる。でも、彼女以外のアスリートも同じように頑張っているのだ、といいたいだけです。

それとも、貴方方にとって、

浅田さんのみが最高最上ですべてのアスリートより努力しているのだから批評や批判は許されないし彼女のすることはすべて高い評価を受けなければならない

ということなのでしょうか?


>その他、butterflyfishさんもお尋ねですが、Doraさんが指摘された「浅田ルール」は主にバンクーバー後に改正され
>たルールですが、それでも浅田選手のみに有利に働くように改正されたと思われますか?
>バンクーバーでの点差についての世論や、ジャッジシステムへの評価を受けて改正されたと思うのが「公平」では
>ないでしょうか?
>ジャッジシステムは「公平」で、選手も全て平等に扱われているんですよね?

まず、ジャッジングシステムの大きな変更は五輪前年(なるべくなら前々年にも)行われないようになっています。これは旧採点システムのころからそうです。わかりやすい例としては、男子のクワド解禁、3連コンビネーションの認可が長野五輪翌シーズンだったことがあげられます。
4年に1度の五輪、そのために一生をかけるような選手も多いわけです。前年からの持ち越しプロの選手もいます。
ですから、五輪後にどうしてもルール変更が集中します。
バンクーバーでの世論だけが改正の理由だとは思えません。

また、これは私の私見ですが、ジャッジングシステムはすべての選手に公正であることを前提に定められていると思いますが、必ずしも「公平」にはなっていない、ということです。
それは、全ての選手に個性があり、得意・不得意があるからです。ジャンプ一つとっても、選手すべてが必ずしも基礎点の高い順に得意さがあらわれているか、といったらそうではないでしょう。今までの膨大なサンプルからの平均値的なものが基礎点の基準になっているかと思いますが、選手によってそれは微妙に違ってきます。

よい例が高橋君です。ご覧になったかもしれませんが、先日の特集番組で、ジャンプについて聞かれたときに、
「いやー、僕トウループ苦手なんですよ。ほんっとに。もうなくなっちゃえばいい、と思うくらい。そうすればクワド跳ぶヤツもぐっと減るし(笑)」
といっていました。トウループといえば一番基礎点が低く、素人からしてみれば「簡単なんだろう」と思うジャンプなのに。
また、トッド・エルドリッジはサルコー・ジャンプが大の苦手で、
「タイムマシンがあったなら、ウルリッヒ・サルコーに会いに行って、サルコー・ジャンプ跳ばないでくれ、って言ってきたいくらいだ」
といっていたと聞きます。

「浅田ルール」というと確かに語弊がありますが、3Aの基礎点上げ、女子SPでの3Aの認可など、アクセルジャンプの得意な浅田さんに有利に働いているルールがあることは確かです。
また、コレオグラフィック・シークエンスの採用は、スケーティングスピードがあり、音感がいい(いわゆる「踊れる」という評価をされる選手)に有利になるでしょう。

選手それぞれがルールをよく知り研究し、いかに「ルールを味方にするように」プログラムを作ることが肝要であるかが問われているのだ、と思います。

返信ありがとうございます

Doraさま
お返事はいただけないものと残念に思っていましたが、ご丁寧にお答えいただき、ありがとうございます。
言葉が足りなかったのが、いくつかご理解いただけていないようなので、再びお邪魔いたします。

まず

>それとも、貴方方にとって、 浅田さんのみが最高最上ですべてのアスリートより努力しているのだから批評や批判は許されないし彼女のすることはすべて高い評価を受けなければならないということなのでしょうか?

ということですが、私の書いた文章の中には全くそのような文言はないですよね(笑)
私だけでなく、他の方々もそうです。

さらに

>中傷云々、とおっしゃいますが、浅田さんが回転不足やエッジエラーをとられているのは事実ですし、それを指摘したからといって、浅田さんの存在や努力を否定するものではありません。
浅田さんファンの方の多くは、それをわかってくださらないようで残念です。

私が中傷と書いたのは浅田選手の技術的な問題点のことではありません。
私の書き方もよくなかったのですが、私は浅田選手だけのファンでは
ありません。
彼女は特に惹かれるところが多いので、つい熱く書いてしまいましたが、そういう文章で、よく聞く「マオタ」とDora様が思い込まれたのでしょうか。
偏向的なファンブログも多いのはよくないと以前も書かせていただきましたが、やはり悪い影響を与えてしまっているようですね。
同じフィギュアスケートのファン同士、余計な揉め事のタネにはなってしまっているようですが、Dora様には少し冷静になっていただければと思います。


>「(エッジエラーは)引かせておけばいいのよ、マオには3Aがあるんだから」
とタラソワのインタビューの訳として字幕で表示されました。

やはりこのタラソワコーチの返答の事だったのですね。
私も動画は見ていないものの、後になって知りましたが、当時も「よくある戦術のひとつ」としてしか捉えませんでした。

私は浅田選手以外の演技もよく拝見していますので、浅田選手の技術的な問題はよく分かっています。
技術的な問題のある選手がその技を抜いたり、減点を計算の上でプログラムに入れることは日常茶飯事ですよね。

オリンピックまで時間のない中、

無理にエッジ矯正をしてジャンプそのものを崩すことになる
⇒得意なジャンプを伸ばす方向へ話し合い
⇒そしてそれを受け入れその通りに行う 

これが
>「エッジエラー上等」
という表記になってしまうのですね(笑)
こういったちょっと品のない(すみません)余計なイメージを与える表記の多用を中傷と受け止めましたので、書かせていただきました。

>男子オタの私にとっては、同一に論ずるな!と言いたいですww

という一文も…(笑)
男子と比較されて…困るのは浅田選手だと思います。

Dora様がご自身で

「実際、彼女をじかに知っているわけではないですし、演技を通して感じ取れること、そしてマスメディアが伝えてくることが一般人である私の知りうる事実です。」
「浅田選手については、私は特に興味はありません。ごく普通のスポーツ選手を見つめるように見つめているだけです。」

と書かれているように、私たちはファンであっても知りうる情報には限度があります。
そうおっしゃりながら、このように多くの人の目に留まるところで、側で聞いて見て来たかのように、さらに余計なイメージを脚色して書かれるとファンとしては、一言言いたくもなってしまいます。
特にDora様のように長くこの競技をご覧になり、詳しい方の記事ならなおさら読者への影響を心配してしまいます。


>あの子だけが素晴らしい、といった論調にはなってほしくない

私もインターハイや地方大会をよく観覧に行って成長を楽しみにしている選手がたくさんいるので、お気持ちはよく分かりますが、ネットの世界でも現実でもそういった傾向を感じたことは私はありません。
一部、狂信的に書かれている方もいらっしゃいますが、真に受ける方はほとんどいない・・・というか、好きな仲間同士盛り上がっているだけで
影響はないと思います。


>まず、ジャッジングシステムの大きな変更は五輪前年(なるべくなら前々年にも)行われないようになっています。
>五輪後にどうしてもルール変更が集中します。
バンクーバーでの世論だけが改正の理由だとは思えません。

これは私も存じています。
「浅田ルールを用意されたのにワールドで生かしきれなかった」を「バンクーバーで」と読み違えていました。
失礼いたしました。


>また、これは私の私見ですが、ジャッジングシステムはすべての選手に公正であることを前提に定められていると思いますが、必ずしも「公平」にはなっていない、ということです。
それは、全ての選手に個性があり、得意・不得意があるからです。ジャンプ一つとっても、選手すべてが必ずしも基礎点の高い順に得意さがあらわれているか、といったらそうではないでしょう。今までの膨大なサンプルからの平均値的なものが基礎点の基準になっているかと思いますが、選手によってそれは微妙に違ってきます。

ということは、たまたま浅田選手に有効なルールが発動された・・・とも言えるということですよね?


>「浅田ルール」というと確かに語弊がありますが、3Aの基礎点上げ、女子SPでの3Aの認可など、アクセルジャンプの得意な浅田さんに有利に働いているルールがあることは確かです。

これも浅田選手「だけ」に有効なルールではないですから、語弊があると認めていただけて良かったです。
Dora様も書かれているように3Aを跳んできたのは浅田選手だけではありませんし、浅田選手がコンスタントに3Aを跳んでいたから、3Aの認可が出たとも言えると思います。
実際に練習でも跳んでいる選手も出てきましたし、今後の女子の技術の向上にプラスになる変更だと思います。


>選手それぞれがルールをよく知り研究し、いかに「ルールを味方にするように」プログラムを作ることが肝要であるかが問われているのだ、と思います。

本当にそうですね。
バンクーバーは男女とも、それが顕著に出た大会でした。
余談ですが、男子では演技構成点の高い選手と技術点の高い選手の勝負も見られて、面白くなってきたと感じるのですが女子はどうなるのか楽しみです。

最後になりましたが、

>こちらといたしましては、正直浅田さんについてもう書くのはごめんだ、というのが正直な気持ちです。

ということなのですが、浅田選手のファンにとっては刺激的なタイトル、棘のある言葉選び…エントリーにある以上、これでスルーしてくださいは無理かと思います(笑)

No title

以前一度コメントさせていただいた、コースチャのファンの者です。

baff様

「・・・とばかりに」は「まるで・・・とでもあるかのように」筆者には見えた、という使い方です。
事実でないことを事実だと書いているわけではなく、筆者にはそう見えた、ということだと普通は読めますから、心配してしつこく咎めることでもないと思います。

何年も前の記事に、しかも長期間粘着して言葉尻を捉える・・・。

>>それとも、貴方方にとって、 浅田さんのみが最高最上ですべてのアスリートより努力しているのだから批評や批判は許されないし彼女のすることはすべて高い評価を受けなければならないということなのでしょうか?

>>ということですが、私の書いた文章の中には全くそのような文言はないですよね(笑)

と(笑)われても、こうした態度こそは、「(浅田選手への)批評や批判は許されない」と言わんばかりの態度であるように、私には見えます。

ネットで事実無根の誹謗中傷を拡散している人々のことは

>>一部、狂信的に書かれている方もいらっしゃいますが、真に受ける方はほとんどいない・・・というか、好きな仲間同士盛り上がっているだけで影響はないと思います。

と、あっさり言ってのけるのに!

浅田選手のことは好きでも嫌いでもありませんが、偏狭で頑固な人を引き付ける力があるのかと、こういうコメントを読むたびにがっかりさせられます。
浅田選手の印象が悪くなるのが嫌だというのであれば、いつまでもこちらに執着するよりは、その粘着力と筆力(…)でもって、他選手やジャッジ、スケ連関係者を誹謗・中傷しつつ彼女を狂信的に信仰しているような方々に意見を言ってあげたらよいのではないでしょうか。

Dora様
本当はコースチャのインタにコメントするつもりでした。彼がああした状況の中、くさることなく頑張っている姿を見て、感動しました。これまでDora様が訳してくださった彼とコーチのインタはありがたく読ませてもらっています。そこから伺える二人の人柄も好きになりました。
いろいろ思うことはあるけれど、黙って応援するしかない、でもわだかまりはやはりあって……。
そうした葛藤もある中、しき様のコメントで言い尽くされているとは思うものの、がまんできませんでした。ごめんなさい。

コメントありがとうございます、まとめのレスで失礼します

>しきさん

いつも冷静なコメント、ありがとうございます。そして、気を使っていただいてありがとうございます。


>Rinさん

コメントありがとうございます。コースチャのユーロ、そしてワールド派遣については本当に残念でしたね。ただ、そんな中気持ちを切らすことなく、RCFにきっちり照準を合わせて最高の成績を出した彼については、本当に何らかの形で(国別派遣など)報われて欲しい、と思います。コースチャやルカヴィツィンコーチに好意を持ってくださってとっても嬉しいです。これからもまたいらしてください。


>baff さん

長文のコメントをありがとうございます。
ただ、私にはあなたが何をしたいのか正直なところ全くわかりません。たかが一個人のブログに、あなたの意にそまないことが書いてあったからといって、なぜにそこまでこだわられるのか。

「ふーん、そういう人もいるのか」

でなぜ流すことができないのか。

こうしてブログを書いていて、非常に不思議に思う点です。
それも、浅田真央さんに限って、です。

彼女のライバルについて書けば「浅田さんの方が!」というコメントの数々。彼女の行っているエレメンツについて書けば「浅田さんが一番!」的なレス。

まるで言論統制でもされているかのように感じるのは私だけではないでしょう。

あなたは無意識なのだと思いますが、例えば

>男子オタの私にとっては、同一に論ずるな!と言いたいですww

>という一文も…(笑)
>男子と比較されて…困るのは浅田選手だと思います。


これは私が男子のトリプルアクセルについて述べたところについてお付けになったレスだと思いますが、同じ基礎点がつく以上、同じくらいの出来栄えが要求されるのは当然ではありませんか?
例えばジャンプであれば
「スピードがあって、入りと出(または両方)に工夫があり、無駄な力が入っておらず着氷後は綺麗に流れる」といった具合です。
(もちろん、男女では体力差がありますから、同じスピード、高さを要求されるわけではありません。)

しかし、浅田さんのファンの方々が3Aを苦手とする男子に
「真央ちゃん以下」
というような嘲りを浴びせるのは何度も見たことがあります。
また、国際ジャッジの天野さんに
「自分が現役時に跳べなかった3Aを跳ぶ真央ちゃんに嫉妬してひどい点を付ける」
などとおっしゃっているのも耳にしています。

それでいて、都合が悪くなると「男子と比較されても・・」というのはあまりにもダブルスタンダードではありませんか?

>一部、狂信的に書かれている方もいらっしゃいますが、真に受ける方はほとんどいない???というか、好きな仲間同士盛り上がっているだけで
影響はないと思います。


ともおっしゃいますが、そういった狂信的な方々の罵詈雑言で(こういう方々ほど言葉に品がなく声が大きいのな何故なのでしょうね?)ブログやTwitterをやめてしまわれた方も何人も知っています。

私も、ブログ記事をアップする際には、題材を非常に慎重に選びます。こんなささやかな個人ブログであっても、楽しみにしてくださる方がいらっしゃるわけで、そう言った方々にあまりにも荒れたコメント欄をお見せしたくありませんし、そういったレスに相対する私自身も疲弊するからです。

そして、これは私のブログに対する姿勢でもありますが、一度アップした記事に関しては、原則として削除はしないことにしております。一旦ネット上に上げ、目を通された方、コメントをつけてくださった方がいる以上、それは既にもう私だけのものではないからです。ですから、引用やリンクもお断りしたことは原則としてありません。(引用、リンク後であってもご報告いただけるとありがたいな、と思ってはいますが。)


このエントリーに関しては、ブログ開始当初のものでもあり、現在よりはかなりモノの言い方がきついかもしれません。ただ、これもこの文章を書いた当時の私の姿であり、その記録として残してあるわけです。
これもまた、ひとつの流れだと私は捉えております。

ですから、いわゆる「マオタ」と言われる方、または狂信的とまでは行かなくとも浅田真央さんを愛してやまない方が思い出したようにコメントを下さいます。「エントリー一覧」に載せてありますから、当然なのですが、こうした一個人のブログの様々なエントリーに目を通していただけるのはありがたいことです。

ただ、それほど浅田さんを愛しておいでならば、
「凛として漢前で芯が強く妖精みたいな真央ちゃんはたとえどんな妨害やいじめや捏造にあってもきっと乗り越えてくれる」と信じていらっしゃればいかがですか?

としか私には言いようがありません。


話は飛ぶようですが、私はSFドラマの「スター・トレック」が非常に好きです。(特にTOS,TNG)
この登場人物であるヴァルカン人Mr.スポック風に浅田さんファンの皆さんの行動を評すならば

「こういった行動は実に"非論理的”だと思いますね。彼女の価値を多くの人々に認めてもらおうとするならば、ライヴァル選手を貶めることは、不利益しか生みません。また、ルールやそれに携わる者を否定することは、競技の価値を下げることにもつながります。他者に、「こんなキチガイじみたファンがついている」、ということを知らしめてしまうのは彼女自体が遠ざけられる理由となってしまうのではありませんか?
ファンこそが進んでライヴァルを称える度量の大きさを示さなければ、一般の人に彼女の素晴らしさを認めさせるのは無理でしょう。短絡的行動、としか思えませんね。人間のすることは、私には本当に理解不能です」


ということです。


この「スター・トレック」に出てくる、「惑星連邦」のいかなる異星人(当然、地球人も)も差別を受けることなく、文化・価値の違いを認め合い、差別などを受けることがあってはならない、という信念を私は非常に好ましく思います。
フィギュアスケートにも様々な選手がいて、それぞれの個性に従って魅力的な演技をしてくれる。ファンにとってこれ以上すばらしいことはないとでしょう。

ですから、たまにおいでになる狂信的、というか他者を批判したり否定したりするご意見はとても残念に思います。

追伸

Dora様ちゃんとご返事くださったんですね。

なのに済みません、書いた後なんか自己嫌悪に陥って自分のコメ消してしまいました(バルカン人失格っすv-239)。どんな理由にせよ人を批判するってのはきついもんですね。何年も鉄板で誹謗を続けている方々にはある意味尊敬を覚えます(笑)

Rin様とDora様が余すところなく意見を披瀝してくださったのでもう何も言うことはありません。でも、今後はDora様に習って一度書いたことは消さないようにします。失礼しました。

残念ですが

Dora様

再びお返事いただいていたようで、ありがとうございます。

Dora様、Rin様
ひとつひとつお答えしてはまた粘着質うんぬんという書かれ方をされそうですので・・・

お二人は浅田選手のファンに対する固定観念を前提にお話をされていて、これ以上お話をしてもお互いに交わることはできないようですね。

例えば

>他選手やジャッジ、スケ連関係者を誹謗・中傷しつつ彼女を狂信的に信仰しているような方々に意見を言ってあげたらよいのではないでしょうか。

>ファンこそが進んでライヴァルを称える度量の大きさを示さなければ、一般の人に彼女の素晴らしさを認めさせるのは無理でしょう。

ということですが、なぜ私がそういった行動をしていないという前提でお話されるのか・・・(笑)

そういう先入観をもった捉え方をして、違う論点を持ち出されるといつまでも収拾がつかないですね。

正確な文言は忘れましたが、浅田さんのファンは他者の提言を聞かない、というニュアンスのDora様の言葉があったように思いますが、それは果たして浅田選手のファンにだけ言えることでしょうか?「偏狭」「頑固」などという言葉も・・・
今回やりとりさせていただいて感じています。

無意味なやりとりだったとは思いませんし、まだお話したいことはありましたが、「荒らされる」と表現されるのは本意ではないので、これを最後とさせていただきますね。

同じ競技のファンとしては大変残念な結果です。

>ただ、それほど浅田さんを愛しておいでならば、
>「凛として漢前で芯が強く妖精みたいな真央ちゃんはたとえどんな妨害やいじめや捏造にあってもきっと乗り越えてくれる」と信じていらっしゃればいかがですか?


私は妨害や捏造、陰謀論は信じていません(笑)


お邪魔いたしました。


無粋ながら

もう続けるべきでないとは重々承知ですが、議論の口火を切ったまま逃げ出してしまった後味の悪さというか申し訳なさが後を引くのでもう一度だけ述べさせてください。

Baff様

Baff様の前のコメントに最初にご返事差し上げたのは私でして、Dora様もRin様もそれをフォローして下さったに過ぎません。その肝心のコメを前記の理由で暫く公開してから消してしまいましたが、無責任なことをしたものとあとでとても後悔しました。Baff様が私のコメをお目にされたかどうかわかりませんが、ですから誤解をしたとしたら私、偏見で見たというならそれも私ということなのです。そういう関係で少し述べさせてください。

>お二人は浅田選手のファンに対する固定観念を前提にお話をされていて・・・
>・・それは果たして浅田選手のファンにだけ言えることでしょうか?・・

人間は感情の動物です。贔屓の選手に関してなかなか冷静に対処できないというのはファンなら誰しも多かれ少なかれあることです。常識をわきまえない過激なファンというのも確かにどの選手にも存在するものでしょう。しかしながら、やはり俗にマオタと称される浅田選手の一部ファンはその数においても迷惑をかける度合いにおいても突出していると思います。そういう方達の言語道断な発言を普段嫌というほど目にしているのですから、それらしいコメに出会ったとたん反射的に「またか」「なんでこんなところに来てまで」と反応してしまうのもある程度致し方ないのではないでしょうか。でも、Baff様は浅田選手のファンでこそあれ他選手の批判などなさらないし陰謀論も信じてはおられない、それどころかそういう行き過ぎたブログには機をみて程々にするよう助言さえなさっておられる(可能性がある)のですね。 見抜けず誤解をしてしまい本当に申し訳ありませんでした。が、失礼承知であえて申し上げれば、Dora様の浅田批判の間違いを執拗に(ご免なさい、でもそう表現するしかないです)論証しようとなさるBaff様の姿勢自体に、どうしようもないマオタ臭を感じてしまうのです。同じ状況からまったく正反対の結論を導き出す、出せるのが人間です。それを認められるか否かが普通のファンか常識外れのファンかの別れめだと思っています。お節介かもですが、要らぬ誤解を招来しない為にも、そこらへんはもう少し抑えられたらと存じます。

あと、Baff様はDora様と、浅田選手を始めとする女子についていろいろご意見を戦わせるのをご希望のようですが、残念ながらご自身何度も言われているように、Dora様は筋金入りの男子オタで女子には興味がおありにならないわけです。それなら女子のことなど書くなと仰るかも知れませんが、個人ブログで時に応じて亜流の話題を取り上げるなんて誰でもやっていることです。その場合多少事実関係や論理に破綻があったとしても普通なら誰もわざわざ文句など言いません。個人のブログなんてそんなもんじゃないですか。それが認められないというなら世の大半のフィギュアブログは即撤廃です。その場合一番に撤廃請求がいくのがDora様のブログでないのは確かです。

いずれにしても、女子について論じたいならここはお門違いだと思わずにはおれません。過激なファンなどごく一部で、大半の浅田ファンが良識のある立派な方々であるということは私もよく存じ上げております。ネット上には憎悪の溢れかえった似非ファンサイトだけでなく、心から浅田さんを敬愛しているファンの方々が運営される素晴らしいブログもたくさんありますので、Baff様にはそちらへ行かれることをお勧めします。そういうブログのコメ欄は浅田選手とキム選手の両方を賛美して盛り上がっていたりして感動しますよ。(あ、もう既に行っておられるのでしたらご免なさい)

もう本当にこれで最後にします。お邪魔しました。
プロフィール

Dora Quadski

Author:Dora Quadski
確かにフィギュアはジャンプだけじゃないですが・・・でも、やっぱりジャンパー・タイプのスケーターが好きです。
最近応援しているのは、ロシアのセルゲイ・ヴォロノフと、2009年に国別で来日した際に惚れ込んだコンスタンチン・メンショフです。
日本では小塚崇彦君、町田樹君を絶賛応援中!
 
他に、 『スター・トレック』(特にTOS 、TNG)も大好きです。
中でも、P・スチュワート扮するピカード艦長の大ファンです。もちろん、P・スチュワート自身も!
ただ、性格的にはヴァルカンに憧れるクリンゴンって感じかな(笑)ウォーフとサレックに惚れてますw。

そうです、わたしはトレッキー&シャーロッキアンなのです(笑)

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