メンショフ、現役続行を明言 さいたまでSPクワド2本を・・

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またメンショフの話題か、と言われそうですが、女子や男子スケーターでも日本の選手は他の方が素敵なブログを書いてくださってますので(笑)

昨日上げたブログと同日のニュースですが、こちらでははっきりと、続けてゆく、と明言されている感じですね。

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サンクトペテルブルグのスケーター、コンスタンチン・メンショフは現役続行を明言

==こちら本文、インタビュー動画もあります==

ブダペストで行われた欧州選手権での成功と銅メダルの獲得は、メンショフと彼のコーチに決断をもたらした。それは、これからも現役を続けてゆく、という合意である。
そして、来るべき来シーズンにはSPに2つのクワドを行う、ということだった。
既に引退を考えさせられていたメンショフにとっては、選手権の銅メダルの獲得は、自己のキャリアにおいて最高のものであっただけでなく、素晴らしく思いがけないことでもあったのである。
SPを終えた時点で、彼は11位だった。そして、3位へと駆け上がったのである。本当にこんなことは滅多に起こるものではない。

欧州選手権銅メダリスト・コンスタンチン・メンショフ:
「ここまでのことを成し遂げることができた自分を私は誇りに思います。しかし、まだまだこれが頂点ではない。自分次第で更に高いものを目指せる、と私は信じています。そのためにも努力しなければ。
自分自身の弱い心をに打ち勝つことができたし、結果として、表彰台に立つことができたことは非常にうれしい。」


メンショフにとって最も近い目標はソチ五輪の後に行われる世界選手権だ。彼はそれへの出場を目指し、さらなる難度の高いプログラムを準備している。それはSPに4回転ジャンプを2つ、クリアに入れることだ。

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メンショフ自身、「五輪も終わるし(実際、「ソチ五輪出場をモチベとしてやっている」と言っていました)、若手も出てきてて連盟にも煙たがれてる感じだし、このユーロを花道にやめよっかな」的な考えもあったようですね。でも、ここでキャリアハイ、それも選手権初メダル、ということで「もっとやれるんじゃね?」という手応えをつかんだみたいです。

これがその演技。



演技中にあまり感情を表に出さない彼がラストジャンプの2Aが成功した途端、こぶしを高々と突き上げガッツポーズ!まさに、俺はまだやれる!という気持ちがほとばしり出ていたかのようです。
タラソワが大会後、「どうせ彼は後もって2年よ」と言っていたようですが、2年といえばどれだけのことができるでしょうか。
ワールド台乗りだって夢ではないし、クワド全種コンプだってなし得るかも知れない←流石にこれは難しいかw
そんなことよりタラソワおばちゃん、あなたにはコフトンのフォローをよろしく頼みます(苦笑)。


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メンショフは さいたまをめざす -メンショフ動画インタビュー

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ロシアの五輪選考を終えて、嬉しいニュースが飛び込んできました。メンショフが五輪選考の結果で諦めることなく、さいたまワールド目指して練習を続けている、ということです。

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メンショフは世界選手権の出場権を得ようとしている

コンスタンチン・メンショフはエフゲニー・プルシェンコに敗れ、ソチ五輪出場権を逃した。彼は30歳でありながら、このキャリア最高の成績を上げ、欧州選手権で銅メダルを獲得してみせた。にも関わらず、ソチ五輪で彼の出番がないのはなぜなのか。コンスタンチン自身と彼のコーチであるエフゲニー・ルカヴィツィンはこのように理解している。

インタビュー動画


欧州選手権銅メダリストであるコンスタンチン・メンショフは語る。

「別に悲観はしていない。当初から予測はついていました。特にジェーニャが戻ってきたので、彼が五輪にゆくことは明白になりました。私はもちろん彼を応援します。彼以外の誰が選出されたとしても同様です。心から幸運を祈りますよ。
当然私が行けなかったのは残念ですが、まだこれから何が起こるかわかりません。(ワールドのためにも)しっかり準備はしておきます」


また、彼のコーチであるエフゲニー・ルカヴィツィンはこのように述べた。

「連盟上層部では、(ジェーニャを五輪に行かせようという)空気は長いことあり、それは容易に読み取れました。「行間を読む」、というのでしょうか。そしてやっと、遅れはしましたが公式にジェーニャの派遣が発表されました。」

オリンピックでは、コンスタンチンは単なる観客に過ぎない。しかし、3月の世界選手権では正式に選手として派遣される可能性が残されている。ただし、その席は1つしかないが。これは日本のさいたま市で行われる。
=====本文=====


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ワールドに選出されたら本当に嬉しい。しかしバンクーバー選考で苦汁を飲んだセリョージャにも晴れ舞台が欲しい・・・(コフトンは若いから未来があるよ!)悩ましいところです。

しかし、今年はメンショフに来て欲しい!そしてこの007をEXで披露して欲しい!そうすればきっとロシアの枠も増えるはず!





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テーマ : フィギュアスケート
ジャンル : スポーツ

プルシェンコ、ソチ五輪ロシア代表決定 ―連盟サイトより正式発表

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プルシェンコがロシア男子代表に決定しました。
上記の写真はテストスケート後、Ru-sportsのインスタに上がったものです。

この結果自体は、あまり意外ではない、というかプルシェンコがユーロ出場せず、テストスケートを設定された時点で、「ああ、彼に決まりなんだな」と思っていた方も多いのではないでしょうか(少なくとも私はそうでした)

昨日の日記にも書きましたが、ナショナルから時系列に並べてみます。

:)ロシア選手権、1位コフトン、2位プルシェンコ、3位ヴォロノフ、4位メンショフで終了。プルシェンコが優勝した場合はユーロスキップするのではと言われていたため、ユーロ派遣メンバーが注目を集める。

:)プルシェンコ、「個人戦の出場は若手のコフトンに譲り自分は団体戦に出場したい」と発言。連盟はユーロ代表を、コフトン、ヴォロノフ、メンショフの3人、と発表。

:)プルシェンコは言を覆し、ユーロ出場を主張する。コーチのミーシンはプログラムの変更、体調の調整を理由に、ユーロ不出場、テストスケートの約束を訴える。

:)連盟はこれを受け、非公開でプルシェンコのテストスケートを行うことを明言。決定は選考委員会(連盟会長(ゴルシコフ)、名誉会長(ピセーエフ)、名誉コーチ(クドリャーツェフ)ISU技術委員会会長(ラケルニク)ら。ただし選手に関連する指導者は含まれていない)によって(この段階では事実上コフトン、プルシェンコの間で)代表を決定する、と発表。

:)それに付随してISUに補欠メンバー(特に団体戦)の取扱いを打診。チンクワンタ氏は「団体戦でSP,FSとも滑りきることのできない負傷持ちの選手を出すべきではないのではないか」と発言。←ただしこれは出場枠1人の場合。
団体戦と個人戦のメンバーチェンジは可能(確か滑走順の抽選の前日?までだったかと記憶)

:)欧州選手権、男子は2位ヴォロノフ、3位メンショフ、5位コフトンで終了。これを受けて、技術委員長であり選考委員会のメンバーでもあるラケルニクは「個人的な意見ではあるがヴォロノフを選考対象に加えるべきでは。彼にはそれだけの力がある」と発言。

:)コフトンのコーチでもあるタラソワ、欧州選手権の総括として他の選手の活躍をたたえつつも「五輪にはプルシェンコがゆくべきでは」と発言。注)彼女はシーズン序盤から「五輪代表はプルシェンコ。彼の敵は健康のみ」と発言していたので、意見を覆したわけではない。

:)21日に非公開でのテストスケートが行われ、「団体戦も個人戦もプルシェンコで決定だろう」という情報が流れる
(前回お伝えしたのはここまで)

:)テストスケートの結果は 4T-3T、4T、3A2本(1本は後半)をすべてクリアに決めた素晴らしい出来たった、とミーシンコーチらドヤ顔。連盟幹部からはまだ連盟としての確定情報ではない、との発言。

:)連盟サイトにて正式発表。→こちら
一時期はサーバー落ちも。男子正式メンバープルシェンコ、補欠にコフトン、ヴォロノフ。
ワールド派遣メンバーに関しては触れられず。昨年のように例年2月に行われるRCFで決定か?←イマココ!


ナショナルのこの状態からクワド2本、3A2本、の状態まで戻してきたのであれば、メンバーに入れたくもなるだろうな、と思う反面、またこうなるとも限らないわけで・・

(ロシアンナショナルFS, 解説・メンショフ)

(実況アナがコンビネーション(カスクェード)がない、と繰り返していますね)

ただ、こういった決定の仕方をするのであれば、ナショナル出場時点でプルシェンコ、で良かった気もしますね。
結果としてナショナルトップであったコフトンは無駄な希望(こういう言い方が正しいのかはわかりませんが)を持たされた挙句、「見えないものと戦っている」という状況となり、精神的に疲弊してユーロではミスを連発してしまいました。
まさに、今回のコフトンは、バンクーバーの際のヴォロノフと同じ状況だったといっていい。
当時ロシアの五輪枠は2つありましたが、1つはナショナルで優勝したプルシェンコに即時決定したものの、2位のヴォロノフに関しては3位のボロデュリンと僅差であった、という理由からユーロの結果待ち、となりました。
この年はロシアのユーロ枠は2つ。本来なら2人を競わせるべきだったのでしょうが、国際試合での試合勘が、ということから1つはプルシェンコ(彼はこの年国際戦に出たのはこの時までロステレのみ)
1ヶ月以上待たされ、「ユーロでやらかしたらボロデュリン出すよ」という通達を受けてのヴォロノフのユーロはまさに「見えない魔物から必死に逃げている」かのようで、本当に悲壮でした。そして精神的に疲弊した彼はユーロで自爆。
「申し訳なかった、力が足りなかった」を繰り返していたヴォロノフと、「誰もが僕の失敗を願っている、すさまじいプレッシャーだった」と言ったコフトン。2人のコメントの差は性格と年齢によるものでしょう。おそらく同じ思いであったろうと思います。

そして、タラソワの「五輪はプルシェンコに」発言ですが、これは必ずしも意見を翻したのではなく、コフトンを守るためであったと推測します。
もともと彼女はシーズン序盤から「五輪代表はプルシェンコ、彼の敵は健康のみ」と何度も発言しています。これは連盟会長のゴルシコフや他の上層部の指導者たちも同意見でした。
ナショナル終了後、プルサイドから「昨年のユーロ選考はスポーツの原則に基づいたもの(順位順、という意味あい)ではなかった」「昨年のロシアンチャンプはワールド17位に過ぎなかったのだ」などという発言も出てきていましたし、これ以上コフトンを表立って押すことは彼の未来に関しても得策ではない、と思ったのでしょう。恐らくコフトンが昨年のワールドや今回のユーロでもしかるべき成績を残していれば、彼女の言葉は変わっていたはずです。

とにかく、前回五輪選考でヴォロノフ、今回はコフトン、と将来ある若手選手を無駄に疲弊させたロシアスケ連とプルサイドの罪は重いと思います。ヴォロノフは遠回りしつつも立ち直ってきましたが、特にコフトンに関しては精神的な面も含めてフォローが肝要だと思われます。

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プロフィール

Dora Quadski

Author:Dora Quadski
確かにフィギュアはジャンプだけじゃないですが・・・でも、やっぱりジャンパー・タイプのスケーターが好きです。
最近応援しているのは、ロシアのセルゲイ・ヴォロノフと、2009年に国別で来日した際に惚れ込んだコンスタンチン・メンショフです。
日本では小塚崇彦君、町田樹君を絶賛応援中!
 
他に、 『スター・トレック』(特にTOS 、TNG)も大好きです。
中でも、P・スチュワート扮するピカード艦長の大ファンです。もちろん、P・スチュワート自身も!
ただ、性格的にはヴァルカンに憧れるクリンゴンって感じかな(笑)ウォーフとサレックに惚れてますw。

そうです、わたしはトレッキー&シャーロッキアンなのです(笑)

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