お前、私の日記カンニングしたろ?ww ―フィギュアスケートソート男子

友人に教わってやってみました

フィギュアスケート男子ソート2010-11


結果・・・まるで日記を見られてるような結果でございましたww あまりに不気味だったので(笑)暇に任せてもう一回やってみたのですが・・結局念押しされたかのような再結果に爆笑。1~3位は全く同じ、12位までのメンバーも順序は若干違えどほとんど変わらず。
「濃いメンバーですねー」
「同じような結果が出る人はほとんどいないんじゃ?」
などと口々に言われたのでしたww

フィギュアスケート男子ソート2010-11
  Battle No.318 100% sorted.

順位 貴方の男子ランキング
1 Sergei VORONOV


2 Konstantin MENSHOV


3 Peter LIEBERS


4 本田 武史


5 Brian JOUBERT


6 Artur DMITRIEV


7 Ryan BRADLEY


8 ウル様


9 ヤグ


10 ぺト様

11 ボイタノ
12 Artem BORODULIN
12 Anton KOVALEVSKI
14 Alexander ABT
15 ライーヨー
15 Tomas VERNER
17 カート
17 Stephane Lambiel
19 オーサー
19 小塚 崇彦
21 Nikita MIKHAILOV
22 Ivan BARIEV
22 Patrick CHAN
24 Jorik HENDRICKX
24 Kevin VAN DER PERREN
26 信夫
26 Kevin REYNOLDS
26 Alexander MAJOROV
26 Alban PREAUBERT
30 Timothy GOEBEL
31 クーリック
32 Andrei GRIAZEV
32 Nan SONG
34 Andrei LUTAI
35 Maxim SHIPOV
35 Gordei GORSHKOV
37 Chafik BESSEGHIER
37 Sarkis HAIRAPETYAN
37 Zhan BUSH
37 町田 樹
41 無良 崇人
41 Jialiang WU
41 Abzal RAKIMGALIEV
41 Keegan MESSING
45 村上 大介
45 Yannick PONSERO
45 Javier FERNANDEZ
48 Kim LUCINE
48 ロロ
48 Jinlin GUAN
51 Jason BROWN
51 Brendan KERRY
51 南里 康晴
51 Jeffrey Buttle
51 Max AARON
51 Kristoffer BERNTSSON
51 Denis TEN
51 Adrian SCHULTHEISS
59 Stephen CARRIERE
59 Han YAN
59 Andrei ROGOZINE
59 Michal BREZINA
59 Artur GACHINSKI
64 Ari-Pekka NURMENKARI
64 Misha GE
64 高橋大輔
67 中村 健人
67 Paolo BACCHINI
67 Ross MINER
67 Armin MAHBANOOZADEH
67 Johnny WEIR
67 Richard DORNBUSH
73 Viktor PFEIFER
73 Brandon MROZ
73 Shawn SAWYER
73 Evan LYSACEK
73 羽生 結弦
73 Florent AMODIO
73 Adam RIPPON
73 Jeremy ABBOTT
73 織田 信成
82 田中 刑事
82 Samuel CONTESTI
84 エマ
84 Jeremy TEN
84 プル

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夜露死苦風味のろしあんずw

一応美形も多く、はたまたリンクには「どこの王子様なん?」という衣装で現れてきてくれるろしあんずですが、如何せん私服が・・(いや、私服に関してはロシアンだけではなかったりもしますが)

さすがに「世界の田舎」と言われるだけあって(笑)、ろしあん男子のDQN風味はハンパないです。

友人から「夜露死苦風味が・・」とか「どこのギャング集団ですか」と言われたろしあんずのワールド観戦風景。

Worlds 2011 Konstantin Menshov at tribune

まるで制服のように黒革ジャン(ブルゾン)にGパン。この醸し出す雰囲気は・・・・
背中にデカイ揃いのロゴ入り刺繍があっても驚きませんねw
右からセズガノフ(髪切ったバリエフかな?)シャクマトフ、メンショフ、トレチャコフ、ドミトリエフJr.だと思いますが・・・
凸にグラサンして、「精一杯粋がってる新入り」風のドミ息子と、腕組みしてるメンショフさんの一番小柄にもかかわらず、醸し出される貫禄が何か笑えますww「影の大番長」(あくまでも“影の”というところがミソ)的な一種独特の貫禄といいますか。
ここにいるのは若手ばかりなんですが、中堅どころのセリョ-ジャ(ヴォロノフ)やチョーマ(ボロデュリン)が入ったとしても雰囲気は変わらないかと。というか、プルが入ったとしても同じっぽい。
やんちゃ言い出した番長プルの肩に静かに手を置いて、
「いい加減にしないか、ジェーニャ」
とぼそっと言うメンショフさん、がらっと変わる雰囲気・・
・・・・・
そんな光景がなんとなく想像できてしまう、というw



そしてこちらは2005~6年頃のJr.たちかな。ちなみに全員フィギュスケーター・・・だと思いますw
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オレンジのボーダー柄のポロがセリョージャ、その左隣(中央)がドブリン、後ろにウスペンスキー兄弟かな。
「お前らどこの支部?今度の総会にはだれがくるんだい?」
と尋ねてしまいたくなりそうw

そんな彼らもリンクの上ではしっかり王子さまスイッチ発動してくれますよw

という訳で

「影の大番長」というか、今年はクワド番長、フリー番長、って感じでしたね、メンショフさん。来季(といいかもう今季、でしょうか)も期待してます。



今年はナショナルチームメンバー入りもして、頑張って欲しいトレちゃん、ことトレチャコフ。3Aが安定してますから、あとは思い切って4Sを入れてこれるようになれるとたのしみです。



Jr.たちの当時の懐かしい演技を。


セリョージャこと、セルゲイ・ヴォロノフ。これは2006年Jr.world。こづについで2位になった時のやつですね。
ここのところ怪我や病気で残念な結果に終わってしまうことが多かったですが、今年こそは!


そしてドブリン。とうとう足首のケガが治り切らず、昨年で引退、となってしまいました。これからは指導者に転進してやっていくそうです。西シベリア地方の都市のクラブでのコーチが決まっているとか・・・。いつか、キスクラに戻ってきてくださいね。


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アレクセイ・ウルマノフ - フリルの影にあった鋼の意思と金剛石のプライド

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アレクセイ・ウルマノフの現役時代を覚えてる方・・といえばやっぱりあの、リレハンメル五輪の衣装、だろうと思うw。
そう、これだ。

あの印象的なエリザベスカラーのSP(当時はテクニカルプログラム)。えええー!と思った人も多かろう。
五輪本番の動画が残っていないので、EXのものを。
[HD] Alexei Urmanov - 1994 Lillehammer Olympic - Exhibition

友人曰く、「こんな美形なマントヴァ公なら、心変わりする女なんているわけないわよ!」(笑)

そして、フリー。
Aleksei Urmanov (RUS) - 1994 Lillehammer, Figure Skating, Men's Free Skate


当時、この衣装について
「華美に過ぎるのではありませんか」
といったマスコミに、
「これが私の魅力を最も引き出してくれる衣装だと思っています」
と答えていた、というウルマノフ。

そして、リレハンメルでは、エルヴィスやキャンディロロを抑えて、金メダルを獲得した。
しかし、マスコミの論調は「退屈なクラシック」「ジャンプ構成の劣るものが金メダルというのはおかしい」というシビアなものであった。
3-3のコンビネーションもクワドもなかった、ということで、特に北米のマスコミからは「真の実力者はエルヴィスだ」という意見も多く見られた。

そして、1ヵ月後の幕張。
アレクセイ・ウルマノフ 1994年 世界選手権 フリー
Aleksei Urmanov (RUS) - 1994 World Figure Skating Championships, Men's Free Skate

ウルはこの衣装で、クワドに挑んでのけたのだった(結果は転倒、4位)

優勝はセカンドの3Tステップアウトとはいえ、ワールド初の4T-3Tを降りたエルヴィス、そして2位がゴッドファーザーのロロ、3位がザゴロドニュークだった。そして、この中で、クワドを跳んだのはエルヴィスだけ。
五輪と同じ構成で臨んでいたら、いや、セカンドトリプル入れるだけでも・・金は無理、としても、メダルは間違いなく取れていただろう、と思うと、ウルの意地、のようなものを感じざるを得ない。

そう、彼は五輪王者の意地として、それを良しとしなかったのだろう。人類3人目のクワドジャンパーの意地、でもあったろうとも思う。高身長ジャンパーの常(ウルの身長は当時182センチ、といわれていた)か、着氷がいまいち不安定で、その結果怪我も多かったウル。だが、わたしはその心意気に惚れた。

王者の【格】というのはこういうものだ。

結局彼は五輪金メダリストではあったが、この前年の銅メダル以外、ワールドの表彰台には縁のないまま現役を退いた。しかし、演技後に見せた笑顔と、そして激しさをも伴った鋭い目つきでの一瞬のガッツポーズ。きっと彼はこの演技に悔いはなかったのだろう。
しかし、表彰台にはわずかに及ばず4位。

けれども、この幕張の4位は、メダルを取るだけが勝者ではない、と当時つくづく思ったものだった。

転倒の減点が今よりはるかに大きい旧採点。そして、まだまだクワドを跳ぶ選手も限られていた時代。3Aを安定して2本入れることができれば、ワールドのメダルに手が届いたのだ。

ただ、このフリル衣装などで誤解されがちなのだが、決してウルはアーティスティックな面に頼った選手ではなく、技術でもとび抜けたものを持っていた。コンパル経験者ならではのスケーティングの素晴らしさももちろんだが、公式試合でカート、バルナについで3人目のクワド成功者であり、アルベールヴィル五輪では、お手つきとはいえ、ほとんど成功に近いクワドを跳んでいたのである。ホントに、佐野稔御大じゃないけど「見なかった!」といいたいぐらいのわずかなタッチダウン。
Alexei Urmanov LP 1992 Albertville Winter Olympic Games


 幕張のフリル衣装でのクワドは、自らの技術にプライドを持っていたがゆえの挑戦であったのかもしれない。

そして、クワドを入れたウルマノフの最高のプロ、といっていいのがこれだ。
ウルマノフ サーカスの女王(4t入り) 1997年


中盤の3Lzと3Aがダブルになっているが、そのリカバリーとして最終盤のジャンプシークエンス(確か2A-HL-3T)のところに3A-2Tを持ってきた。4分過ぎてだ!

まったく、優しげな顔してすごい根性してる、と当時思ったww

そして選手生活を終え、
「自分はショースケーターとして脚光を浴びるより、若手を育てたい」
と言い、テクニカルの資格をを取り、また、若手の援助、生育も意欲的に行なっている。教え子としてはセルゲイ・ヴォロノフが代表的だろう。ナショナルチャンプに育てられたナショナルチャンプ、かつクワドジャンパーに育てられたクワドジャンパーは多分未だにセリョージャだけだ。

そして、たとえ
「ノービスの女の子にでも、女王様に対するように敬意をもって接してくれる」
と、スケート合宿などでは非常に評判が高いらしい。



レニングラード包囲戦を戦い抜いた父祖をもち、ソ連崩壊の動乱の中でも決して選手生活を諦めることのなかった彼。Jr.のころ、「かわいい私の坊や」呼びをするミーシンに、
「私には親からもらったアレクセイという名があります」
と真っ向から反論してのけた、というのも信じられる話だ。


あのフリルに包まれていたのは、鋼鉄の意志と金剛石のプライドだったのか。



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プロフィール

Dora Quadski

Author:Dora Quadski
確かにフィギュアはジャンプだけじゃないですが・・・でも、やっぱりジャンパー・タイプのスケーターが好きです。
最近応援しているのは、ロシアのセルゲイ・ヴォロノフと、2009年に国別で来日した際に惚れ込んだコンスタンチン・メンショフです。
日本では小塚崇彦君、町田樹君を絶賛応援中!
 
他に、 『スター・トレック』(特にTOS 、TNG)も大好きです。
中でも、P・スチュワート扮するピカード艦長の大ファンです。もちろん、P・スチュワート自身も!
ただ、性格的にはヴァルカンに憧れるクリンゴンって感じかな(笑)ウォーフとサレックに惚れてますw。

そうです、わたしはトレッキー&シャーロッキアンなのです(笑)

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